創業時は「まず税理士」

イラストを専門にビジネスを行う株式会社サーチフィールドの代表取締役・小林琢磨さんは、創業から2年間、税理士を雇わず、経理から総務に至るまで全て自分で行っていたと言います。
特に、ベンチャー企業のCEOに多い特徴だそうですが、今は、そのことをとても後悔しているんだとか。
というのも、3年目にして税理士を雇ったことで、それまで全く知らなかった節税や助成金などの措置がわかり、実際に支払うお金よりメリットの方が大きかったからだということです。
小林さんの会社で、現在の顧問税理士としてのパートナーは、いぶき総合会計事務所だそうです。
小林さん曰く「社会労務士や弁護士はある程度軌道に乗ってから雇ってもいいが、税理士は会社の設立と同時に必要だ」だそうです。
「社長が経理から人事、総務、営業までやるのは、時間の無駄だ」とも。
“餅は餅屋”、その道のプロに任せるのが一番だということですね。
小林さんは、「お金がない」という理由で、税理士を入れないのは逆効果だと言います。
営業社員を入れるより「まず税理士」と、税理士の重要性を説いています。